スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
    グレア液晶に低反射シートを貼り付け
    デスクトップPCのある部屋が寒過ぎて作業ができない(したくない)為、ノートPCを購入しました。
    お手頃価格でカスタマイズもしやすいらしい lenovo G580 です。
    これについての話もあるのですがまた別の機会にして、今回はタイトルの通り。
    ノートPCの液晶ってグレアばっかりで、目が敏感な自分にとっては非常に辛いです。
    G580が届いて初期設定しただけで、目が真っ赤になり・乾いて・頭痛と吐き気を催して、
    その後2日寝込みました。過敏にも程がある。(8年前に購入したEIZOの液晶は全く無いのに…)
    慌ててamazonで液晶に貼るシートを購入。貼り付けました。
    備忘録として作業工程をば。

    2014年6月追記:
    頼まれて再度シートを貼り付ける事になったので、前から欲しかったブルーライト低減シートを使用する事にしました。
    シートはこの記事で使われているELECOMのやつのブルーライト低減版。
    このシート、日よけフィルムみたいに若干紫がかっておりまして、ただの反射低減シートとは全く違う見た目をしています。
    で、この記事に紹介してあるのと同じ手順で作業したのですが、気づきました…
    紫色のシートに水滴がものすごく目立つ
    と言うことです。
    一日二日経てば自然に消えるのですが、水分を含ませるやり方は人によっては程度が異なりますので、濡らし過ぎてしまった場合、後々水滴が残って目立つ可能性があります。
    水滴が若干あった方が張る時綺麗に貼りやすいのですが、水滴が跡になって残ったりするデメリットを考えれば、貼りやすさよりも後々の綺麗さをとった方がよいので、ブルーライト低減シートを使用する場合は水滴を付けない事をお勧めします。
    手順としては⑤がなくなります。
    そのほかは同じです。
    使用感としては:
     ■若干にじむ感じ(本当に若干)
     ■色合いはノーマル(貼り付けない時)ともただの反射低減シートともちがう感じ。コントラストが強くなったような。
     ■画面の光の反射はかなり抑えられます。ノングレア液晶に近くなります。
       ノングレア>>>ELECOMブルーライト低減シート>>>ELECOM低反射シート>>>>>グレア液晶
      こんな感じです。


    ◆道具◆
     液晶保護シート(低反射)
     へら(付属品)
     マスキングテープ
     セロハンテープ
     めがね拭き
     コップ
     熱湯
     タオル
     ティッシュ

    ◆下準備◆
     ①お風呂場の中にシャワーで湯をかけておく
      →シートには静電気で埃が付きやすい為、使用後の風呂場が良いとされています。
       湯気をあらかたなくしてから作業を始めます。
     ②PCと液晶の埃を取っておく。液晶はめがね拭きなどが埃を取りやすい。
     ③保護シートの両面の埃をとり、更に濡らして絞っためがね拭きで両面拭いておく。
      →保護シートのりけいシートを剥がした時などに静電気がおきる為、その時シート自体に付いている
       埃がつかないよう取り除いておきます。絞っためがね拭きで拭いて、若干濡れているのがミソ。
     ④PCのキーボード部分にはタオルを巻いておく。
     ⑤その他、着ている服などコロコロで埃を取っておく。

    ◆作業開始◆
     貼り始める前はこんな感じでスタンバイ。(画像は全てクリックすると大きくなります) 
     harikae01.jpg

     ①液晶に貼る保護シートの位置を決め、マスキングテープで仮留めします。
      →りけいシートをはがして徐々に貼ると、ずれている時がある為この方法を取りました。
     harikae02.jpg
      縦より横に貼る方が安定するかなと思い、自分は横貼りにしました。
      マスキングテープない場合はセロハンテープでもいいかな(粘着力強すぎるなら避けたほうがいいかも)。

     ②もう一度液晶画面を拭きます。濡らして固く絞っためがね拭きで拭きます。
      拭き終わりに若干画面が濡れているのがベストです。霧のように細かい点状に濡れているような感じで。
      画面が濡れているのとそうでないのとでは、後の空気を抜く作業で雲泥の差が出ます。
      あと、埃も殆ど吸い寄せません。
      
     ③コップに熱湯を注いでおきます。

     ④りけいシートをはがします。
      ここではまだ液晶に貼り付けないので、液晶の裏側にペロンと掛けて置いて下さい。

     ⑤保護シートの粘着面にコップで満遍なく蒸気をあてます。!この時、お湯をこぼさないように注意してください!
     harikae12.jpg
     これも②と同じ理由からです。満遍なくうっすら白っぽくなったらOK。

     ⑥保護シートを液晶に貼り付けます。仮留め部分から空気を押し出すように貼ります。
      ※濡らして作業するとそんなに神経質にならなくても後で綺麗になります。

     ⑦マスキングテープをはがします。
     harikae03.jpg

     ⑧へらで丁寧に空気を押し出しましょう。
      この時、一緒に水が縁から出てきますので、
      液晶内部に入らないよう、ティッシュ等で吸い取りながら作業しましょう。
     harikae04.jpg
      尚、若干空気が残っていても、数日経てば自然に抜けていきます。

     ⑨もし、ゴミや埃が入ってしまった場合、その場所が真ん中辺りなら、四隅の縁からはがしてテープで取り、
      また大部分をやり直し…となるのですが、四隅の近くならそんなに大変ではありません。
      又、四隅近くではない中央部分で縁近くなら、四隅からはがさなくても中央からはがして取る事ができます。
      harikae11.jpg
      まぁ、中央の縁近く限定ですが。
      シートの粘着部はシリコンなので、結構べったりと接着力の強いテープを付けてはがしても大丈夫です。 
      それと、ゴミを取って貼り直しを何度もすると、折角濡らした液晶とシートが乾いてしまい、
      『濡れている恩恵』が受けられないので注意です。
      ※シートをはがす場合は手で直にはがさず、この図のようにテープを貼ってはがすのをオススメします。
       手だとはがす際に隅を折り曲げたりしてしまう恐れがあります。


     ⑩綺麗に仕上がりました。
     harikae06.jpg


    早速PCを起動して画面確認。
     harikae08.jpg
     カメラがピンボケしている&暗いせいでよくわからないと思いますが、デフォルトよりマットな感じです。
     文字が滲んだり、モアレがでたりという事はありません。
     明るさも、暗くなったりはしませんでした。(これは個人の感想によりけりだろうけど)

    今回使ったシート。
     harikae07.jpg


    ◆使用してみて◆
     良いな…と貼った直後は思ったけど、
     『前と比べると目に差し込んでくる光が弱まった』くらいで『本物のノングレア液晶の使い心地』とは
     違うんですよね。シート自体も低反射と謳ってるから当然なんだけど。
     何時間か使ってるとやっぱり目が痛くて乾いてくる。
     画面はデフォルトと比べるとマットな感じだけど、はじめからこのシートを貼った状態で見たら、
     『あ、グレア液晶だ!』と思えるほどつやつやしてます。

     これがEIZOのノングレア液晶。
     harikae10.jpg
     持ってるのはシム・シメールの画集。全然わからない。

     こっちがシート貼ったG580.
     harikae09.jpg
     画集のペンギンがうっすらわかる。更に時計なども映りこんでる。

    まぁPC起動して普通の画面ならそんなに気にならないのですが、
    目が過敏な自分にはまだまだ何かが足りないな…というシートでした。
    このあとamazonで検索したらこの商品の上位版、
    ブルーライトをカットして更に反射率も低いのがあったので、そっちにすればよかった。
    なんというか結局作業はPC部屋のデスクトップでしている訳で…EIZOさんは最高だぜ!!!と改めて実感。(このEIZO、LEDじゃないから余計いいのかな?)
    EIZO液晶のノートパソコンなんて出…るわけないよなー。
     
    スポンサーサイト
    [2013/01/09 01:12] | 未分類 | page top
    | ホーム |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。